离线作业考核 《大学日语（一）》 满分100分 一、根据下列汉字写出假名。

李老师

离线作业考核
《大学日语（一）》

满分100分

一、根据下列汉字写出假名。（１×10＝10）
（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）
　　家計　　　　　　祖母　　　　　　熱湯　　　　　　発着　　　　　　倉庫
（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）　　（　　　　）
上役　　　　　　宗教　　　　　　裁判　　　　　　白髪　　　　　　縮小

二、根据下列句子中的假名写出汉字。（2×5＝10）
        すぐれた                                               ゆたかに
１、（　　　　　）曲は、いつの時代にも人々に愛され、人の心を（　　　　　）し、明るくします。
　　　　　　でんせんびょういん　　　　　　　　　ほうりつ
２、感染源になる危険がありますから、（　　　　　　）に入院させることに（　　　　）で定めています。
　　　   じゅくご　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かっぱつ
３，（　　　　）の中でも、漢語は、和語とちがって、造語力が（　　　　）です。
　　　　　　　　　あやまり　　　　　　　　　　　　　　みうち
４、使い方で、（　　　　　　）やすいひとつは、自分の（　　　　）のことを、他人に向かって話す場合である。
　　　    とかちへいや　　　　　　　きり
５、（　　　　　　）は、その朝、（　　　　）に包まれていた。

三、请从ＡＢＣＤ中选出正确的答案填空。（2×10＝20）
               

１、　　　　　　ごちそうを作って待っていたのに、友人は急用でこられなくなった。
A、やっと　　　B、どうせ　　C、せっかく　　　D、とにかく
２、えっ、もうしってるの。　　　　　　早いなあ。
A、手　       B、口          C、耳　          D、気
３、会議の日時は先方の　　　　　　　を聞いてから決めたいと思います。
A、具合　　　B、実際　　　　　C、事態　　　　　D、都合
４、彼の発言を　　　　　　　に、活発な議が始まった。
A、頭　　　　B、目安　　　　　C、おまけ　　　　　D、きっかけ
５、インタネットが　　　　　　現代の人々の生活に役立っていることだろう。
Aそんなに　　B、こんなに　　　C、どんなに　　　D、あんなに
６、物を作る　　　　　　大好きです。
A、の　　　　　B、が　　　　　　C、に　　　　　　D、のが
７、私は李さん　　　　　　の能力はとてもありません。
A、よう　　　　B、ほど　　　　　C、そう　　　　　　D、よる
８、先生　　　　　はじめ、みんなかぜを引きました。
A、と　　　　　B、に　　　　　　C、が　　　　　　　D、を
９、たとえ雨が降　　　　　会には欠席しません。
A、ったら　　　　B、っても　　　　　C、るにも　　　　D、るなら
１０、試験　　　　　　　、夜もねずに勉強するのはいけない
A、だからといって　　B、だから　　　C、といいながら　　D、どころか

四、从方框中选出适当的副词填空。（3×5＝15）
A、いちだんと　　　B、ぎっしりと　　　C、ずらりと　　D、ぼうぜんと　　E、こんもりと

１、あの袋の中には小麦粉が（　　　　　）つまっている。
２、天安門広場の正面に天安門が（　　　　　）高く聳え立っている。
３、仲のよかった友達が死んだという電報を受け取って、（　　　　）してしまった。
４、商店の前にたくさんの人が（　　　　　　）一列にならんでいる。
５、あの山のふもとは（　　　　　）茂った松の林だ。

五、将下列句子翻译成汉语。（4×5＝20）
１、いろいろな店に当たってみたが、値段はこの店が一番やすいようだ。
２、同じ年ごろなので、遊びの相手にちょうどいい。
３、何とか青森まで一人でいけないものかやってみよう。
４、金持ちは必ず幸福だとは限らない。
５、今の政治がつつけば、貧富の差はいよいよひどくなる。

六、阅读下列文章，回答下列问题。（共25分）
孤独感はいつでも一人のときおこる（１）というと、そうではなく、大勢の中ででもお
る（２）である。西郷信網氏がある歌について、次の（３）論じている。
この歌を単に家族愛を歌ったものと受け取ることだけでは浅いという（４）ほかない。この作品は、同じ歌集に出てくる大伴旅人の「験なき物を思わずは一杯の濁れる酒を飲むべくあらし」以下十三首の「讃酒歌」が作り出しているような享楽（５）な貴族的な生活に（６）反発し、それに背を向けて宴を立ち退いてゆく憶良の心意気というようなものを、やはり含みこんで考えないと、どうしてこんな歌がつくられたか具体的に理解されないだろう。「憶良らは」とみずから強く名のり出たうたいっぷりにも、こいう反発があらわれている。
この論ははなはだ面白いと思う。いま、蛇足下も知れないが、少し私見を加えれば、（７）、憶良は、大勢が得意気にぜいたくにしている中に、周囲と調和しない、とり残された一人（８）の自分を見たのである。それで、妻と子どものもとへ早く帰ろうという気になったのが、この歌の動機であろう。
問一、文中の（１）～（８）の中に入る最も適切なもの下から選んで、それぞれの記号を書き入れなさい。（１×８＝８）
A、的　B、か　C、対して　D、結局　E、ぼっち　F、ごとく　G、より　H、もの
（１）　　　　　　（２）　　　　　　（３）　　　　　　（４）　　　　　　
（５）　　　　　　（６）　　　　　　（７）　　　　　　（８）　　　　　　
問二、　　「背を向かって」はどんな意味で使われているのか。A～ Dの中に入る最も適切なもの下から選んでください。（２×１＝２）
A、知っていながら知らない顔をして
B、背を伸ばして
C、それをうらぎって
D、不満で踝を返して
問三、　　「歌いっぷり」とはどんな意味か、A～ Dの中に入る最も適切なもの下から選んでください。（3×１＝3）
A、歌が多い　　B、歌がいい　　C、歌い方　　D、うたいもの
問四、　　「はなはだ」とはどんな意味か、A～ Dの中に入る最も適切なもの下から選んでください。（２×１＝２）
A、まっすぐ　　B、ちょっと　　C、たいへん　　D、よけいに
問五、　本文の中にことわざとして使われているもの一つあるが、「蛇足」とはどんな意味か、A～ Dの中に入る最も適切なもの下から選んでください。（２×１＝２）
A、蛇の足を表す　　　　　　　B、よけいなものを表す　　
C、知らないものを表す　　　　D、怖いものを表す
問六、本文を読んで、本文の内容に合うものに「○」を付け、合わないものを「×」をつけなさい。（２×４＝８）
（　　）さびしいことは人数のいかんにかかわらない。
（　　）憶良は一人になって、非常に孤独感を持っている。
（　　）西郷氏が論じた歌は享楽的で、貴族的なものである。
（　　）一杯の濁り酒を飲んで、人生は楽しく過ごすべきものだと筆者は出張している。